ニュース｜有機緑茶の効能｜茶の調査・研究




	■コロナ関連ニュース


	■Nutural Products EXPO 2012 WEST に4回目の出展、市内店舗を強力リサーチしました。平成24年3月11日～13日　米国アナハイム
■アナハイム・コンベンションセンター		例年通り来場種別として開催初日、2日目はバイヤー。3日目は一般家族連れが多く来場しました。主催者発表によれば、開催規模は昨年の20％の来場者増と発表され、年を追う事に健康志向、安全な食への関心が高まっているのを実感しました。本Natural Product Expo West 2012 では、昨年度に続きコンタクト先の確保を主眼に置き、展示会に臨みました。また前回は大手の出展社に「有機緑茶ボトル飲料」をPRに行き、米国での販売実績を問われたため、今回は中小の直接取引の可能そうな出展社へのPRに重きを置き活動しました。今回はプロト品製造をせずに展示会に臨みましたが、やはり試飲をしたいとの声も多く、やはりその必要を感じました。当社の茶葉の優位性（米国認証+ヨーロッパ認証）をPRし、前年度並みの来場を得ました。
■高級オーガニックスーパー・WHOLE FOODS		例年通り来場種別として開催初日、2日目はバイヤー。3日目は一般家族連れが多く来場しました。主催者発表によれば、開催規模は昨年の20％の来場者増と発表され、年を追う事に健康志向、安全な食への関心が高まっているのを実感しました。本Natural Product Expo West 2012 では、昨年度に続きコンタクト先の確保を主眼に置き、展示会に臨みました。また前回は大手の出展社に「有機緑茶ボトル飲料」をPRに行き、米国での販売実績を問われたため、今回は中小の直接取引の可能そうな出展社へのPRに重きを置き活動しました。今回はプロト品製造をせずに展示会に臨みましたが、やはり試飲をしたいとの声も多く、やはりその必要を感じました。当社の茶葉の優位性（米国認証+ヨーロッパ認証）をPRし、前年度並みの来場を得ました。
■高級スーパー・Bristol Farms
■オーガニックスーパー・RAINBOW ACRES
■日系スーパー・Nijiya
■サプリメントショップ・Vitamin Shoppe


	■Nutural Products EXPO 2011 ASIA に初めて出展をしました。平成23年8月25日～27日　香港コンベンションセンター
		「Natural Products EXPO Asia」は香港のほか、中国、シンガポールなど世界中の商社、卸売、メーカーなどが参加し、商談や展示が行われるアジア最大級の健康関連に特化した展示会です。ここのショーでは、これまでの「有機緑茶ボトル飲料」に代わり、「緑茶サプリメント」を展示いたしました。

	■Nutural Products EXPO 2011 WEST に3回目の出展をしました。平成23年3月11日～13日
		来場者の傾向は例年通り、開催初日、２日目はバイヤー。３日目は一般家族連れが多く来場しました。年々その規模は拡大され、世界に於ける健康志向、安全な食への関心の高さが窺われた展示会でした。本Natural Product Expo West 2011 では、コンタクト先の確保を主眼に置き、ショーに臨みました。また同じ大手の出展社に売り込みに行き、そこでは米国での販売実績を求められました。やはり市場はオーガニック、安心・安全が担保された商品が求められています。試飲による感想は、相変わらず大変好評を得ましたが、特に味のはっきりした「ほうじ」が好まれる傾向にありました。


	■Nutural Products EXPO 2010 WEST に2回目の出展をしました。平成22年3月12日～14日　米国アナハイム
		開催初日にプレスルームに出向き、リリースを実施しました。これは即ウェブに反映され、バイヤーへの来場前の事前商品情報提供を可能としています。味、ラベルデザイン、価格等の市場調査アンケートは2009年のアナハイム、ボストンと2度実施し、コンタクト先の確保を主眼に置き、ショーに臨みました。試飲による感想は、前2回と同様に大変好評を得ました。早急な米国輸出許可取得が命題です。空き時間には市内のオーガニックスーパーなどを視察し、現地情報を収集しました。

	■Nutural Products EXPO 2009 EAST に出展をしました。平成21年9月24日～26日　米国ボストン
■ボストン・コンベンションセンター ■Web媒体で紹介されました ■歴史の街ボストン		○ブース来場は前年度WEST同様に１〜２日はバイヤー、そして３日目はその家族等が多く来場します。 ○来場者に対して、評価調査を実施し、前回の西海岸との差異を探りました。 ○Green Tea、Roasted Green Tea の試飲を実施しました。味はどちらも好評でしたが、前回西海岸同様Roastedは特に好評でした。価格については、前回西海岸よりシビアな価格を示す傾向にありました。 ○具体的な話を求めるバイヤーも数社来場されました。＊期間中に取材を受けた飲料中心のメディア（紙媒体＆Web）BENNET.comで弊社商品が記事として紹介されました。商品の認知に大いに役立つ催事でした。


	■米国西海岸における「有機緑茶ボトル飲料」製品評価調査の打合せと、周辺環境調査を実施しました。平成21年2月24日～28日　ロサンゼルス
■現地スーパーにて競合商品収集 ■ホテルの部屋置き飲料 ■数日後に開催される一大イベントのために、着々と準備が進みます		有機緑茶ボトル飲料の周辺環境調査を実施市内食料品スーパーにて、米国における飲料の趣向性及び製品構成を調査しました。> ○ 現在も甘味料入り飲料が目立つが、有機緑茶飲料は見られませんでした。 ○ 健康意識の高い米国では、有機飲料及び有機食品が数多く見られました。 ○ 価格帯としては、一般栽培物との競争力を意識してか、極端に高い価格設定は見られなかった。今後の価格設定が課題として残りました。市内日系人向け食料品スーパーにて、飲料の趣向性及び製品構成を調査 ○ 日系人向け店舗のため、緑茶飲料は量、種類ともに豊富に揃っていました。 ○ ここの価格帯としては、「有機」緑茶でありながら一般の緑茶ドリンクと同等の価格で販売されていました。例として、メーカー発表価格＄2.75の商品が、＄1.78とディスカウントされており、ここでもやはり価格設定が課題として浮き上がりました。製品評価調査実施方法について ○ 調査方法は、アンケートに応じやすい択一式としました。 ○ アンケート項目は、味・価格・ラベルデザイン・形態・お茶を飲んだことがあるか・どんなお茶を飲んでいるか・年齢・性別・居住地等、可能な限りの情報を得るものとしました。 ○ アンケート実施場所は、EXPO会場でのアンケートだけでは、催しの性格上好意的な意見に偏るのを避けるため、ワーキンググループを利用し、公正な結果を求められるものとしました。この調査結果は、後にたいへん貴重な資料となりました。

	■Nutural Products EXPO 2009 WEST に初めて「有機緑茶ボトル飲料」を出展しました。平成21年3月4日～10日　米国アナハイム
■会場のアナハイム・コンベンションホール		○ブース来場は1～3日目はバイヤー、3日目はその家族らしき人が多かったようです。 ○来場者に対して、事前に準備した評価調査を実施しました。 ○試飲では、Green Tea、Roasted Green Teaの２種類を実施しました。味はどちらも好評でしたが、Roastedは特に高評価を得ました。 ○具体的な話を求めるバイヤーも数社いらっしゃいました。 ○商品の認知に大いに役にたった催事となりました。

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	■コロナ関連ニュース


	■Nutural Products EXPO 2012 WEST に4回目の出展、市内店舗を強力リサーチしました。平成24年3月11日～13日　米国アナハイム
■アナハイム・コンベンションセンター		例年通り来場種別として開催初日、2日目はバイヤー。3日目は一般家族連れが多く来場しました。主催者発表によれば、開催規模は昨年の20％の来場者増と発表され、年を追う事に健康志向、安全な食への関心が高まっているのを実感しました。本Natural Product Expo West 2012 では、昨年度に続きコンタクト先の確保を主眼に置き、展示会に臨みました。また前回は大手の出展社に「有機緑茶ボトル飲料」をPRに行き、米国での販売実績を問われたため、今回は中小の直接取引の可能そうな出展社へのPRに重きを置き活動しました。今回はプロト品製造をせずに展示会に臨みましたが、やはり試飲をしたいとの声も多く、やはりその必要を感じました。当社の茶葉の優位性（米国認証+ヨーロッパ認証）をPRし、前年度並みの来場を得ました。
■高級オーガニックスーパー・WHOLE FOODS		例年通り来場種別として開催初日、2日目はバイヤー。3日目は一般家族連れが多く来場しました。主催者発表によれば、開催規模は昨年の20％の来場者増と発表され、年を追う事に健康志向、安全な食への関心が高まっているのを実感しました。本Natural Product Expo West 2012 では、昨年度に続きコンタクト先の確保を主眼に置き、展示会に臨みました。また前回は大手の出展社に「有機緑茶ボトル飲料」をPRに行き、米国での販売実績を問われたため、今回は中小の直接取引の可能そうな出展社へのPRに重きを置き活動しました。今回はプロト品製造をせずに展示会に臨みましたが、やはり試飲をしたいとの声も多く、やはりその必要を感じました。当社の茶葉の優位性（米国認証+ヨーロッパ認証）をPRし、前年度並みの来場を得ました。
■高級スーパー・Bristol Farms
■オーガニックスーパー・RAINBOW ACRES
■日系スーパー・Nijiya
■サプリメントショップ・Vitamin Shoppe


	■Nutural Products EXPO 2011 ASIA に初めて出展をしました。平成23年8月25日～27日　香港コンベンションセンター
		「Natural Products EXPO Asia」は香港のほか、中国、シンガポールなど世界中の商社、卸売、メーカーなどが参加し、商談や展示が行われるアジア最大級の健康関連に特化した展示会です。ここのショーでは、これまでの「有機緑茶ボトル飲料」に代わり、「緑茶サプリメント」を展示いたしました。

	■Nutural Products EXPO 2011 WEST に3回目の出展をしました。平成23年3月11日～13日
		来場者の傾向は例年通り、開催初日、２日目はバイヤー。３日目は一般家族連れが多く来場しました。年々その規模は拡大され、世界に於ける健康志向、安全な食への関心の高さが窺われた展示会でした。本Natural Product Expo West 2011 では、コンタクト先の確保を主眼に置き、ショーに臨みました。また同じ大手の出展社に売り込みに行き、そこでは米国での販売実績を求められました。やはり市場はオーガニック、安心・安全が担保された商品が求められています。試飲による感想は、相変わらず大変好評を得ましたが、特に味のはっきりした「ほうじ」が好まれる傾向にありました。


	■Nutural Products EXPO 2010 WEST に2回目の出展をしました。平成22年3月12日～14日　米国アナハイム
		開催初日にプレスルームに出向き、リリースを実施しました。これは即ウェブに反映され、バイヤーへの来場前の事前商品情報提供を可能としています。味、ラベルデザイン、価格等の市場調査アンケートは2009年のアナハイム、ボストンと2度実施し、コンタクト先の確保を主眼に置き、ショーに臨みました。試飲による感想は、前2回と同様に大変好評を得ました。早急な米国輸出許可取得が命題です。空き時間には市内のオーガニックスーパーなどを視察し、現地情報を収集しました。

	■Nutural Products EXPO 2009 EAST に出展をしました。平成21年9月24日～26日　米国ボストン
■ボストン・コンベンションセンター ■Web媒体で紹介されました ■歴史の街ボストン		○ブース来場は前年度WEST同様に１〜２日はバイヤー、そして３日目はその家族等が多く来場します。 ○来場者に対して、評価調査を実施し、前回の西海岸との差異を探りました。 ○Green Tea、Roasted Green Tea の試飲を実施しました。味はどちらも好評でしたが、前回西海岸同様Roastedは特に好評でした。価格については、前回西海岸よりシビアな価格を示す傾向にありました。 ○具体的な話を求めるバイヤーも数社来場されました。＊期間中に取材を受けた飲料中心のメディア（紙媒体＆Web）BENNET.comで弊社商品が記事として紹介されました。商品の認知に大いに役立つ催事でした。


	■米国西海岸における「有機緑茶ボトル飲料」製品評価調査の打合せと、周辺環境調査を実施しました。平成21年2月24日～28日　ロサンゼルス
■現地スーパーにて競合商品収集 ■ホテルの部屋置き飲料 ■数日後に開催される一大イベントのために、着々と準備が進みます		有機緑茶ボトル飲料の周辺環境調査を実施市内食料品スーパーにて、米国における飲料の趣向性及び製品構成を調査しました。> ○ 現在も甘味料入り飲料が目立つが、有機緑茶飲料は見られませんでした。 ○ 健康意識の高い米国では、有機飲料及び有機食品が数多く見られました。 ○ 価格帯としては、一般栽培物との競争力を意識してか、極端に高い価格設定は見られなかった。今後の価格設定が課題として残りました。市内日系人向け食料品スーパーにて、飲料の趣向性及び製品構成を調査 ○ 日系人向け店舗のため、緑茶飲料は量、種類ともに豊富に揃っていました。 ○ ここの価格帯としては、「有機」緑茶でありながら一般の緑茶ドリンクと同等の価格で販売されていました。例として、メーカー発表価格＄2.75の商品が、＄1.78とディスカウントされており、ここでもやはり価格設定が課題として浮き上がりました。製品評価調査実施方法について ○ 調査方法は、アンケートに応じやすい択一式としました。 ○ アンケート項目は、味・価格・ラベルデザイン・形態・お茶を飲んだことがあるか・どんなお茶を飲んでいるか・年齢・性別・居住地等、可能な限りの情報を得るものとしました。 ○ アンケート実施場所は、EXPO会場でのアンケートだけでは、催しの性格上好意的な意見に偏るのを避けるため、ワーキンググループを利用し、公正な結果を求められるものとしました。この調査結果は、後にたいへん貴重な資料となりました。

	■Nutural Products EXPO 2009 WEST に初めて「有機緑茶ボトル飲料」を出展しました。平成21年3月4日～10日　米国アナハイム
■会場のアナハイム・コンベンションホール		○ブース来場は1～3日目はバイヤー、3日目はその家族らしき人が多かったようです。 ○来場者に対して、事前に準備した評価調査を実施しました。 ○試飲では、Green Tea、Roasted Green Teaの２種類を実施しました。味はどちらも好評でしたが、Roastedは特に高評価を得ました。 ○具体的な話を求めるバイヤーも数社いらっしゃいました。 ○商品の認知に大いに役にたった催事となりました。